Windows 7 Professional 32bit SP1 DSP版 DVD-ROM + USB3.0N4-PCIe セット 10,480円
-
Windows 7 Professional 32bit SP1 DSP版 DVD-ROM + USB3.0N4-PCIe セット 10,480円
Windows7 Pro DSPがUSB3.0ボードとセットで激安特価中です。 32ビット版なので64ビットじゃないとダメな人はご注意を
2010年9月11日土曜日
Antec ThreeHundred 購入
HDDをたくさん搭載できる安いPCケースということでアンテックのThreeHundredを購入
ThreeHundredの公式サイト見て黒とABはカッコイイけどシルバーはないなぁと思っていたのですが、送料込5千円の特価品を発見し安さにつられて購入しました。
で、実際開けてみると意外とカッコイイ。
公式の商品画像は明るい銀色でしたが、実際のものはガンメタリックのようで黒っぽい銀色でしまってます。
画像が悪すぎてシルバーは人気がないような・・・
(私が撮った写真も明るい銀に見えてしまってますが)
早速改造
天板が外せるように、リベット打ちされて固定されているものをネジ式にしました。
リベットをドリル(サイズM3)で貫通させて抜き取り、ドリルタップ(サイズM4)でネジ穴加工
サイズM4の皿ネジで固定
裏配線できるように、マザーボード固定部の各所に穴をあけました。
金属加工にはハンドニブラというのを使うと簡単かつ綺麗に出来るらしいのですが持ってません
数千円するみたいなので今回だけのために買うのはチョット
ということでドリルとヤスリで加工したのですが・・・
何時間かかったか覚えてませんが、手はパンパン・家族からは騒音に文句を言われとても辛い大変な作業でした
SOLOと比べると側の鉄板の厚みが薄く力を入れれば曲げられるので簡単だと思ってましたが、マザーボード固定する部分の板は無茶苦茶硬い(>_<)
ドリルで貫通させるのは簡単ですが、そのあとニッパーで切ったりヤスリをかけて綺麗にしていくのは大変でした
なんとか穴あけは完了し、穴のところに怪我+コード切断防止のための保護を付けて完成 保護にはいらないアンテナケーブルを切ってゴム部分を使用しました
CPUクーラーのファンも交換
峰RevBには10cmのファンがついていましたが、売ってなかったので安かった12cmファン(サイズ/Scythe GELID Silent12 PWM)を購入
上側がすこしでましたが問題なくつきました
PWMなので自動的にファン回転数が制御されるのですが、自動制御だとアイドル時600回転・負荷時1000回転と1500回転可能なファンが活かしきれてない気がしたので自動制御は解除して使用中
組上がりました
裏配線でスッキリ、電源下部で安定、HDDが6台まで搭載可能、12cmファン4つ+14cmファン1つで冷却性能十分
となかなか良いケースでした
SOLOは常時起動の録画サーバー用のS70FLのケースと交換して使用
HDDの冷却の心配がなくなり静音性も増しました
(電源ボタンやLEDのピンの太さが違って刺さりにくく抜けやすいですが・・・)
2010年8月21日土曜日
IntelのSSDが8月29日に価格改定されるらしい
8月29日にIntelのSSDが価格改定されるみたいです。
X25-M 80GBと160GB
X25-V 40GB
他社も安いSSDを出しているのでその対抗かも
今買うならCrucial Real SSD C300シリーズでしょうか、64GBが15000円くらいなのでこちらに流れてるのかも
40GBだとなんとなく不安なのでやはり64GBくらいは最低欲しい!となるとCrucialを選んでしまいますよね
X25-Mの80GBがいくらになるか楽しみ
X25-M 80GBと160GB
X25-V 40GB
他社も安いSSDを出しているのでその対抗かも
今買うならCrucial Real SSD C300シリーズでしょうか、64GBが15000円くらいなのでこちらに流れてるのかも
40GBだとなんとなく不安なのでやはり64GBくらいは最低欲しい!となるとCrucialを選んでしまいますよね
X25-Mの80GBがいくらになるか楽しみ
2010年8月16日月曜日
Dual-Core Pentium E6800、Celeron E3500が8月29日に出るらしい
8月29日にIntelのCPUが発売されるらしい
Celeron Dual-Core E3500 (2.70GHz/約5,500円)
Pentium Dual-Core E6800 (3.33GHz/約8,600円)
現在発売中のモデル
Celeron Dual-Core E3300 (2.50GHz/約4,300円)
Celeron Dual-Core E3400 (2.60GHz/約5,380円)
Pentium Dual-Core E6500 (2.93GHz/約6,920円)
Pentium Dual-Core E6600 (3.06GHz/約7,800円)
Pentium Dual-Core E6700 (3.20GHz/約8,980円)
サブPCのCPUがCeleron 440でいろいろやるにはチョット非力なので交換しようと思っていて考えていたのですが、なんとなく値段がイマイチで悩んでいたところでした。
どれに交換しても倍以上の性能で、一昔前のCore 2 Duoより高性能かつ低消費電力で優秀なCPU。
それでもCore i3のほうがかなりコストパフォーマンスがいい(とはいっても一式変えなきゃいけないので今は必要ないですが)のであまりお金をかけるのもどうかということでできるだけ安いので済ませたい。
今回の新モデルで現行モデルがどれくらい安くなるか楽しみです。
Celeron Dual-Core E3500 (2.70GHz/約5,500円)
Pentium Dual-Core E6800 (3.33GHz/約8,600円)
現在発売中のモデル
Celeron Dual-Core E3300 (2.50GHz/約4,300円)
Celeron Dual-Core E3400 (2.60GHz/約5,380円)
Pentium Dual-Core E6500 (2.93GHz/約6,920円)
Pentium Dual-Core E6600 (3.06GHz/約7,800円)
Pentium Dual-Core E6700 (3.20GHz/約8,980円)
サブPCのCPUがCeleron 440でいろいろやるにはチョット非力なので交換しようと思っていて考えていたのですが、なんとなく値段がイマイチで悩んでいたところでした。
どれに交換しても倍以上の性能で、一昔前のCore 2 Duoより高性能かつ低消費電力で優秀なCPU。
それでもCore i3のほうがかなりコストパフォーマンスがいい(とはいっても一式変えなきゃいけないので今は必要ないですが)のであまりお金をかけるのもどうかということでできるだけ安いので済ませたい。
今回の新モデルで現行モデルがどれくらい安くなるか楽しみです。
2010年2月28日日曜日
久しぶりにデフラグしてみた Auslogics Disk Defrag
滅多にしなくなったデフラグをしてみた
以前はデフラグを結構頻繁にやってましたが、やりすぎも良くないということであんまりしなくなったのですが長年使ってると動作も遅くなってくる+精神的なもので整理しておきたいと思い実行
便利なデフラグでWindowsを高速化する方法 |マイコミジャーナルで掲載されていたAuslogics Disk Defragを使ってみた
・家庭内使用であれば無料で利用できます
・SSDは対象外にするオプションあり
1TBのドライブ4台に対してデフラグと最適化を実行
複数のドライブに対して同時にデフラグが実行されていました
概ね15時間くらいで終わっていたのですが、断片化率90%を超えていたドライブだけは54時間もかかってしまいました。
デフラグ中はCPU使用率自体はそれほどでもないのですが、実際に操作するとかなり重く普通に使用するのは困難だったので、時間に余裕があるときに実行した方がいいかと思います
あまりに断片化しすぎた物に対してはフォーマットしたドライブに丸ごとコピーしたほうが楽なのかもしれません
以前はデフラグを結構頻繁にやってましたが、やりすぎも良くないということであんまりしなくなったのですが長年使ってると動作も遅くなってくる+精神的なもので整理しておきたいと思い実行
便利なデフラグでWindowsを高速化する方法 |マイコミジャーナルで掲載されていたAuslogics Disk Defragを使ってみた
・家庭内使用であれば無料で利用できます
・SSDは対象外にするオプションあり
1TBのドライブ4台に対してデフラグと最適化を実行
複数のドライブに対して同時にデフラグが実行されていました
概ね15時間くらいで終わっていたのですが、断片化率90%を超えていたドライブだけは54時間もかかってしまいました。
デフラグ中はCPU使用率自体はそれほどでもないのですが、実際に操作するとかなり重く普通に使用するのは困難だったので、時間に余裕があるときに実行した方がいいかと思います
あまりに断片化しすぎた物に対してはフォーマットしたドライブに丸ごとコピーしたほうが楽なのかもしれません
登録:
投稿 (Atom)